日本あっちこっち乗り回り

旅が好きです。特に鉄道に乗るのが好きです。
でも、いわゆる「観光パンフレット確認の旅」は嫌いです。
「お勧め観光コース」なんて物も全くの無視です。
名所での記念撮影なんてこともしません。
長年、旅をして、北は宗谷岬、東は納沙布岬から、
南は小笠原、西は与那国島まで全都道府県旅をしましたが。
写真は気まぐれにシャッターを押したようなのばかりです。
この私のホームページは写真集と言うことにしていますが、
私は写真を撮るのは面倒で好きではありません。
旅の時も登山の時もカメラを持たないことの方が多いです。
JRや元国鉄の第三セクターの乗り潰しも90%を越えましたが、
証明するものはありません。歳と共に記憶も曖昧になって来ました。

津軽鉄道の有名なだるまストーブですが、メディアで話題になる前の頃の写真です。
走行中ですが、車内はガラガラでストーブの傍に人も居ませんでした。


だるまストーブのある客車です。列車も情緒在りましたが、何より
駅がすばらしいです。待合室や小さな売店の温かみ。


青函トンネル建設中の頃の国鉄津軽線の車窓から見掛けた看板です。




津軽線の終点三厩駅前で当時東京でも見かけないような最新型の真新しい
バスに出くわして思わず撮った写真です。おそらく青函トンネル工事の関係で
配備されたのだと思います。ちなみに駅のホームの看板は「みうまや」ですが、
国鉄監修の時刻表では「みんまや」となっていました。










黒部峡谷鉄道の終点欅平から黒四ダムまで歩きました。
途中で作業用の線路にしばしば出くわしますが、
この写真は地下発電所への入り口で自分で撮った記念写真です。
20年位前なので私も若いです。


この写真もどうと言うことの無いような写真ですが、
「国鉄」が好きだった私にとって、時代の流れを感じる写真です。
第三セクターになった会津線と国鉄末期に鉄建公団が細々建設して
後に第三セクターとして開通した鉄道がホームを隔てて接続する会津高原駅ですが、
この写真を撮影した時点では、両者のレールは繋がっていませんでした。
浅草発会津若松行きというのはやはり実現しませんでした。






新幹線岡山開業を祝って岡山糸崎間を走った記念列車(倉敷駅)








国鉄最南端ではない南の終点枕崎駅。
ある意味最南端の駅だと思いますが中途半端なので最北端の稚内駅に比べると
余り話題になりません。鹿児島〜指宿と同じ線なので廃止免れていると思います。
ホームに屋根は無く南国的な開放感が漂っています。
ホームの左側は既に廃止になった鹿児島交通の線路跡です。
枕崎市にとっては近道だった私鉄の方が廃止になってしまい複雑だと思います。
最南端でローカルな国鉄とさらにローカルな私鉄が一つの駅を共有していた・・・
鉄道は列車も駅も、昔の方が利便性に配慮していたのは確かです。
食堂車ももっと利用しておけば良かったなあ・・・





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